こんなお悩みありませんか

  • VIO脱毛が流行っているけど、実際どのくらいの人が行っているの?
  • 興味はあるけど、子供や旦那(パートナー)にどう思われるか心配
  • 自己満足になりそうで、主婦には必要ない?
  • 誰に見せるわけでもないし、40代からVIO脱毛を始めるのも今更・・・という気もする
  • 若い子のイメージが強く、サロンに行きにくい
  • 温泉や医療、介護現場など、周囲の人の反応が心配・・・
  • パートナーに勧められたけど、本当にやるべきか迷っている
  • 40代の人、VIOの処理はどうしているの?
  • 介護が必要になった時のためとは思うけど、まだまだ少数派のため悩んでいる
  • 必要性は感じるけど、年齢的にも施術を受けるのが恥ずかしいし抵抗がある

エイミーには上記のような悩みを抱えたお客様がたくさん来店されます。
今では3歳のお子様も通われているほど、脱毛機の進化とともにサロンが普及し、価格も安定したころで脱毛が一般的になりつつあります。
 
とは言え、歴史はまだまだ浅く、20年前は脇だけでも数万円かかるのがあたりまえでした。
メディアで取り上げられる情報を見て、「若かった頃にはこのような文化はなかった」と驚く方が多いと思います。

現在の40代女性の脱毛事情はどうなっているのか。
エイミーでVIO脱毛を経験された40代のお客様の声をご紹介しながら、解説いたします。
 
ご参考になりましたら幸いです。

目次

VIO脱毛とは

Vライン(上下左右のビキニライン)・Iライン(陰部の両側)・Oライン(肛門周辺)をまとめたデリケートゾーンの部位の総称。3箇所まとめてケアする方が多く、VIO脱毛で知れ渡っています。
他の部位と比較して毛が太く、効果を実感するまで時間がかかります。
子供や介護に向けての脱毛がメディアでも取り上げられ、男性脱毛も流行している風潮から、処理をしていないことに不安を感じたり「女性はムダ毛を処理しなければならない」と考えてしまったりする方もいらっしゃるようです。

しかし、衛生的ということを理由にVIOの手入れをするのが一般的だと言われている海外でも、「ムダ毛処理にも自由がある」とアーティストやモデルの方が多様性を訴えていることがたびたび話題になっています。

参考サイト

脱毛に限らず、毛を処理するかしないかにも自由です。「適した年齢」というのもありません。
 
最近では「介護脱毛」について多くのご相談が寄せられています。
もし、介護を見据えてムダ毛をなくしたいと考えられている場合は、そのタイミングで始めることをおすすめしています。理由は、今あるほとんどの脱毛機が白髪に対応していないからです。
現時点で白髪は、医療の針脱毛のみ効果をあげられると言われています。
皮膚が薄くデリケートなVIOは麻酔をしてもかなりの痛みを伴うようなので、白髪が目立たない40~50代のうちから始められることをおすすめさせていただいています。

介護脱毛について詳しくはこちらから>>>

しかし体毛は、加齢に伴い毛を生み出す毛母細胞が衰えることで薄くなるともいわれています。
今は気になっていても、いざ介護が必要になったときには体毛が減っている可能性もあります。
特別養護老人ホームの設備及び運営に関する基準」では、週2回以上の入浴は義務付けられているようですが、「清潔に保ち健康を維持したい」「できる限りの介護の負担を軽減する対策をしておきたい」という場合は、ご家族やパートナーと話し合い、ご自身の気持ちを尊重した上で行われると良いでしょう。

40代でVIO脱毛をされている人の割合

2017年度のサロン内調査では、全体の約3割が40代のお客様でした。
内、3割くらいの方がVIOのお手入れをされていらっしゃいます。

エイミーに通われているお客様の内、
約4割(38%)の方は40歳以上のお客様!(※2017年調べ)

年齢 割合 内訳(VIO) 内訳(介護目的)
40代 27.7% 27.4%
50代 9.3% 25.3% 約90%
60代 0.9% 3.1% 約90%
70代 0.1% 11.1% 約90%

2022年現在は、以下のように推移しています。

年齢 割合 内訳(VIO) 内訳(介護目的)
10歳未満 49名:2% 19名:2%
10代 167名:7% 45名:4.7%
20代 758名:32% 270名:28%
30代 585名:25% 173名:18%
40代 455名:20% 268名:28% 25名:80%
50代 257名:11% 159名:16% 20名:75%
60代 30名:1% 18名:1.8% 3名:66%
70代 8名:0.3% 2名:0.2% 2名:100%
合計 2309名 合計 954名:41% 計50名

  • 生理の時にストレスを感じていた
  • 仕事や趣味のために、その都度処理をするのがめんどくさい
  • 痛みに弱いので、白髪になって効果がなくなってしまう前に脱毛してしまいたい

と、目的はそれぞれですが、なかなか踏み出せなかった方も「将来のためにもなるなら」と始められる方が増えている印象です。お子様や旦那様、パートナーから勧められたという方もいらっしゃいます。

参考資料

■聞くに聞けなかった!日本人女性のVIOケア事情を徹底調査
2人に1人はケアしているVゾーン。一方で、I・Oゾーンは、処理率は低いが実際は処理したいと思っている!
参考サイト

【40代編】VIO脱毛のメリット・デメリット

メリット

  • デリケートゾーンのトラブルが軽減(蒸れ・かぶれ・匂い・かゆみ・性病)
  • 生理中も快適に過ごせる
  • 水着や下着からはみ出しているかを気にしなくてよくなる
  • 介護が必要になった時も清潔な状態を保て、感染症予防にもつながる
  • エステと同様、自分をケアしていることで気分があがる
  • 自己処理の手間が省ける
  • お手入れの頻度が減り、肌トラブルが解消される
  • 見た目の清潔感もある
  • VIOだけなら比較的低コストで

デメリット

  • 時間と費用がかかる
  • 怖い(痛み)
  • 経血がしたたりやすくなった
  • 温泉や婦人科を受診する時、気になる
  • 施術中恥ずかしい
  • パートナーに相談しにくい
  • 周りの人の反応が気になる
  • 1度脱毛するとデザインを変えるのが難しい

脱毛の種類(脱毛方法)

いざVIOを処理しようと決意したとしても、脱毛方法・サロン・クリニックと選択肢がたくさんあります。それぞれのメリット・デメリットをご紹介いたします。

医療機関で受けるレーザー脱毛

医師免許を持つ方、またはその管理下でしか使用できない脱毛です。
毛を作り出す組織にアプローチして破壊します。脱毛効果が高い分リスクもありますが、トラブルがあったとしても即時、適切な処置を受けられるという安心感があります。

医療脱毛のメリット・デメリット

デメリット
  • 痛みを伴う
  • 肌に負担がかかる
  • 高価
メリット
  • 半永久的に効果が継続する
  • 万が一の時も、医師がいるから安心

エステサロンで受ける光(フラッシュ)脱毛

大きくIPLとSHR(蓄熱式)に分かれます。

IPL 医療レーザーに近い仕組みで、黒い毛に反応させて毛乳頭や毛根に熱を与えます。太い毛に反応しやすく、産毛に弱い。
SHR(蓄熱式) 毛乳頭や毛根よりも浅い層に存在し、発毛の指令を出すバルジ領域に熱を与えて毛の種を狙います。高熱処理が不要です。産毛にも効果があります。
HHR IPLとSHRを組み合わせた技術。
幅広い毛に対応しているが、照射技術が必要。

エステ脱毛を選ぶメリット・デメリット

脱毛方式 メリット デメリット
IPL
  • 痛みが少ない
  • 施術時間が短い
  • 効果を実感しやすい
  • また生えてくる可能性がある
  • 完了まで時間がかかる(2~3ヶ月に1回を全12回)
  • 施術時間が長い
  • 冷たい
SHR
  • 痛みが少ない
  • 施術時間が短い
  • 肌への負担が少ない
  • 肌ケアできるものもある
  • 日焼け肌も対応
  • 産毛も対応
  • また生えてくる可能性がある
  • 効果実感まで時間がかかる
HHR
  • 部位を問わず1台でしっかり効果
  • 施術時間が短い
  • また生えてくる可能性がある
  • 導入サロンが少ない
  • 技術差が生じやすい
  • 効果実感まで時間がかかる

セルフ脱毛(自己処理)

セルフ脱毛の種類

カミソリや毛抜き、脱毛クリームでの自己処理のほかにも、家庭用脱毛器(フラッシュ/蓄熱式/LED)、脱毛化粧品が充実しています。

セルフ脱毛のメリット・デメリット

処理方法 メリット デメリット
家庭用脱毛器
  • 好きなタイミングでできる
  • コストを抑えられる
  • 自分でできるので恥ずかしくない
  • 業務用比較すると出力が弱く効果も劣る
  • 部位によって当てづらい
  • 費用対効果は不明
  • 手間がかかる
カミソリ
  • 手軽
  • 低コスト
  • 肌に負担がかかる
  • 頻繁に手入れする必要がある
  • 肌触りが気になる
毛抜
  • 毛が残らないので持続力がある
  • 肌に負担がかかる
  • 埋没毛になりやすい
  • 痛みをともなう
  • 手間がかかる
脱毛クリーム
  • 即効性が高い
  • 低コスト
  • 肌触りが良い
  • 肌に負担がかかる
  • 持続性にかける
  • 部位によって使用できない
  • 肌荒れのリスクが高い

おすすめのセルフ脱毛(自己処理)

自宅で自己処理するなら電気シェーバーがおすすめです。
刃先が直接肌に触れないので肌負担がなく、安全で脱毛中のお手入れとしてサロンでも推奨しています。
肌に刺激を与えると毛が増えたり太くなったりします。できるだけ刺激の低いものを使いましょう。

【40代編】VIO脱毛を受けられた方に伺いました

VIO脱毛を始めたきっかけ

  • 介護脱毛の話を聞いて 43%

  • 知人に勧められて 18%

  • 見た目を気にして 14%

  • 生理の不快感を改善するため 10%

  • 白髪が気になって 9%

  • スポーツの際、擦れて邪魔の為 4%

脱毛を始めるまで、VIOの処理はしていましたか

  • はい 31%

  • いいえ 68%

(VIOの処理経験がある方対象)どのような方法で行っていましたか

  • カミソリ 38%

  • カット 27%

  • シェーバー 22%

  • ワックス 11%

周囲の人へ相談はしましたか

  • はい 23%

  • いいえ 77%

きっかけについて

  • パートナーがいるから/出来たから
  • 介護脱毛のニュースをみて
  • 友人のすすめで
  • 娘がVIO脱毛を始めたから

脱毛されて周囲の人(パートナー・旦那様・ご友人)の反応はどうですか

  • なし 44%(わざわざ言ってないようです)

  • よかった 37%

  • 既に脱毛している知人が多かった 13%

  • VIO脱毛に抵抗感や無知な人がいた 5%

夫婦で同じタイミングで始められる方もいらっしゃいます。(※当店は女性専門サロンです)

どのコースを利用されていますか。満足度はいかがですか

部位

  • VIO 86%

  • IOのみ 7%

  • 全身 5%

  • VIのみ 1%

  • Iのみ 1%

回数

  • 18回 56%

  • 36回以上 30%

  • 12回 8%

  • 24回 6%

何回で効果を感じられましたか

  • 6回 53%

  • わからない 23%

  • 12回 15%

  • 10回 8%

デザインはどうされましたか

  • 75%の方はハイジニーナを目指している
  • 25%の方はセミハイジニーナ

上記75%の内2%は毛質改善中のためハイジニーナにしており後々セミの方

その他にも、VIO脱毛を経験された方のお声をいただいています。

VIO脱毛お客様の声

VIO・全身・顔脱毛お客様の声

VIO脱毛お客様の声

VIO脱毛お客様の声

いくつになっても女性らしくありたいという気持ちから、身だしなみケアとして始められる方も多いです。将来的にもメリットがあることから、始めやすくなったとも言えます。

【40代編】エイミーのVIO脱毛

エイミーが扱うハイパースキン脱毛機は、痛みがないのが最大の魅力
バルジ領域を狙ったSHR(蓄熱式)方式を採用しているため、肌に負担がなく安全です。
ここ数年で「痛くない脱毛」も増えていますが、ハイパースキンは2006年に開発されて16年の実績があり(2022年時点)、トラブル0を継続中
「娘にもできる脱毛機を」という父親の想いから開発された脱毛機で、肌に優しくアトピーや敏感肌の方も受けていただけます。自己処理が減ることで肌トラブルの軽減も期待でき、敏感といわれるVIOも痛みを感じにくい光です。

粘膜ぎりぎりまで照射できるので、Iラインもしっかり照射できることから介護脱毛にも最適でご好評をいただいています。
フォト美顔の効果もあるので、ムダ毛を処理しながら黒ずみケアも行います。

約4割が40歳以上とお客様の年齢層も幅広く、どの年齢の方も気兼ねなくご来店いただけるようアットホームな内装でスタッフがお迎えしています。

施術回数目安

Vライン 12~24回(12~18ヶ月)
Iライン 18~24回(9~13ヶ月
Oライン 12~24回(12~18ヶ月
VIO(ハイジニーナ/セミハイジニーナ) 12~24回(12~24ヶ月)

施術時間

Vライン 10分程度
Iライン 10分程度
Oライン 10分程度
VIO(ハイジニーナ/セミハイジニーナ) 30分程度

痛み

Vライン ★☆☆☆☆
Iライン ★☆☆☆☆
Oライン ★☆☆☆☆
VIO(ハイジニーナ/セミハイジニーナ) ★☆☆☆☆

個人差はありますが、体温より少し温かい光があたっている程度。
痛みはほとんどありません。

VIO脱毛の時の体勢

Vライン 仰向けで照射していきます。
Iライン 仰向けで片足ずつ「く」の字に開いていただき照射します。
Oライン うつ伏せで足を少し開いた状態で照射します。

デザイン

デザインを選べるのはVラインのみ。毛量調整も可能です。
IラインとOラインはすべて失くすか、普段よく身につける下着の形状に合わせて気にならない範囲でナチュラルに整えられる方が多いです。
介護脱毛を意識されてVIOを脱毛される方は衛生面を考えられているため、半数以上がハイジニーナをご希望されています。
セミハイジニーナをご希望されているお客様のデザインは下着や水着からはみ出ない程度の範囲に整える方が多く

1位 ナチュラル
2位 スクエア
3位 トライアングル
となっております。

ハイジニーナは人気があるものの、まだ一般的とまではいきません。
温泉施設などで他の人の反応が気になったり、パートナーの反応を気にされる方も多いです。そんな方は目的や好みに応じて、形だけではなく毛量の調整もできます。
一度脱毛が完了すると元の状態には戻りません。「流行りだから」とハイジニーナに決めてしまわず、今のライフスタイルや10年後、20年後のイメージを持たれて決められると良いでしょう。

【40代編】VIO脱毛に関してよくある質問

VIOを手入れするのは初めてです。どのようにして剃毛したらいいですか?

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脱毛後はどのようにケアしたらいいですか

デリケートゾーン脱毛後は乾燥しやすくデリケートな状態になっているためとにかく保湿をしっかり行いましょう。
保湿ケアはデリケートゾーン専用の保湿クリームがおすすめです。

刺激の少ない成分の保湿剤を選び、塗り過ぎは蒸れやすくなるため少量にしましょう。
また、脱毛当日は湯船にはいらずシャワーのみにし、刺激を減らすためぬるま湯で体を洗いましょう。

白髪が混ざっているのですが、仕上がりはどのようになりますか?

黒い毛や色素がある産毛に効果を発揮していくので最終的には白髪がどうしても残ってはしまいます。他社の機械より白髪には期待は出来ますが個人差はあるかと思います。

平均何回くらい施術する人が多いですか?

毛量や毛質、生えるスピードによって回数は異なっています。
2週間~3週間に1回のペースで
20回以上は通ってくださっている方が多いです。

VIO脱毛は特にデリケートな部位。他の人にも聞きづらく、比較もできません。
お悩みや不安があればお気軽にお問い合わせください。

費用

部位 6回コース 12回コース 18回コース
Vライン(上部) 10,824
(単価:1,804)
19,008
(単価:1,584)
24,552
(単価:1,364)
Vライン(サイド) 13,200
(単価:2,200)
23,760
(単価:1,980)
31,680
(単価:1,760)
Iライン 15,180
(単価:2,530)
27,720
(単価:2,310)
37,620
(単価:2,090)
Oライン 13,200
(単価:2,200)
23,760
(単価:1,980)
31,680
(単価:1,760)
ハイジニーナ 40,920
(単価:6,820)
79,200
(単価:6,600)
114,840
(単価:6,380)
セミハイジニーナ

初めての方は体験がおすすめ!

VIO脱毛1回3,300円キャンペーン
VIO脱毛3回6,000円キャンペーン
VIO脱毛 2回+顔脱毛 1回8,000円キャンペーン
好きな箇所1つ選んで3回施術(えりあし・Iライン・Oライン)3,000円キャンペーン

【40代編】VIO脱毛注意点

施術を受ける前のケア方法

施術2日前までに毛の長さを整えましょう。
肌の負担を少なくするためにも、電気シェーバーかVIO専用のシェーバーを使用されることをおすすめしています。(※傷があったり、肌が乾燥していたりすると照射できません。)
普段、毛抜きや脱毛クリーム(除毛剤)で処理をされている方は、毛を抜いてしまいますと脱毛効果にも影響がでます。
最低でも2週間は期間を置けてください。
除毛剤や脱色をしている場合は、肌が敏感になっておりますので
様子を見て1週間は脱毛をお控えください。
年齢を重ねるとホルモンバランスの変化で血流が悪くなりやすく、肌トラブルが起きやすくなります。乾燥にもつながりデリケートゾーンも例外ではありません。
脱毛前日の自己処理は控え、しっかりと保湿ケアを行いましょう。
デリケートな部位なので、VIO専用化粧品を使用されると安心です。

コース契約について

脱毛は1度の施術では完結しません。
1年~3年くらいかけて少しずつ減らしていくため、定期的にサロンに通う必要があります。効果を実感いただくためにも回数が必要なので、一定回数をお得に通っていただくためにコース契約が基本です。
まとまった金額の準備も必要で、時間とお金がかかります。

全身脱毛(VIO・顔含む)6回の相場147,830円

引用サイト:https://lenard.jp/magazine/whole-body-price/

近年は大手サロンの倒産が相次ぎ、心配も耐えません。
脱毛は契約を結ぶため、もしもの場合のサロンの運営状況も確認しておきましょう。

周りの意見や情報に惑わされない

介護の際にメリットがあるという意見がある一方、不要だと考える介護士の方もいらっしゃるようです。
周りがやっているからやらなければならない、ということはありません。
脱毛は、お金も時間もかかります。周りの人がどう思うかより、ご家族やパートナーと相談し、ご自身がどう感じるかを大切にされることをおすすめいたします。

まとめ

エイミーではムダ毛でお悩みの方、手間を減らしたい方などお悩みの方のサポートを行っています。

サロンを決める際には、脱毛機の質と施術スタッフの質も大切です。当て方によっても安全性や抜け方に差がでます。 
クリニック、脱毛サロンとたくさんあり、情報も多く迷われている方、ご相談のみでも承っています。お気軽にご相談ください。